紫外線からシミになるまで



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       以外に知らない紫外線Q&A

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桜の開花情報が聞かれるようになりました。気温も上昇しお肌を取り巻く環境も冬に比べるとずいぶん変わりました。そしてお肌の天敵「紫外線」の量もこれからさらに増加してきます。毎日何気なく行っている紫外線対策です。

【 ①日差し(紫外線)を浴びて何日後にシミになる?】

『日焼けの後、メラニン生成が始まるのは“ 3日後 ”からです!!』
日焼けによる炎症は紫外線を浴びてから8~24時間でピークを迎え、さらに数日間続きます。
ここで大切なのは
「日焼け後の1週間のケア」です!
日焼け後のアフターケアはしっかり行いましょう!


◯ 炎症の鎮静(日焼け直後)
★日焼け当日から2~3日は鎮静ケアを徹底的に行います!
                       ⇩
鎮静効果のあるお化粧水、美容液、乳液等でしっかりケアをします。


◯ 美白ケア(日焼け2~3日後)
★日焼け直後は鎮静⇒炎症が落ち着いた後は、浴びてしまった紫外線がシミの元にならないように美白ケア
                     ⇩
 美白ケアの有効成分(紫外線によるメラニン生成を抑制、黒色メラニンを白く還元)
  ・ビタミンC誘導体
  ・α‐アルブチン
  ・APPS
 ビタミンたっぷりの美容液を使用♪



【 ② 目から日焼けするって本当? 】

『本当です』
目が紫外線を吸収すると、脳に「メラニン色素を作れ!」と指令を出し、お肌が黒くなることがあります。特に日頃から紫外線を浴びている人ほど反応を起こしやすいため、紫外線カットのサングラス等で目を保護して下さいね☆

【 ③日焼け止めの“塗り直し”のポイントは? 】

★『こまめな塗り直しが大切です』
ご存じの通り日焼け止めには持続時間があり、さらに汗や皮脂で日焼け止めは落ちてしまいますので、こまめな塗り直しが肝心です!
★『ハンカチやティッシュなどで汗や皮脂を拭き取ってから塗り直しましょう!』
日焼け止めが、より肌になじみやすくなります。
『塗り直しには手軽な“スプレータイプもおすすめですね』

当店に置いてある日焼け止めは全て
無添加です!
普段使い、海や山に行く時、下地など色々な日焼け止めがありますので
気になる方は質問下さいね☆
赤ちゃん用はないです!
大人も赤ちゃんも一緒のが使えるくらいお肌に優しいから♪




スタッフ山田がいつも使っている
左 → ポリシーサンブロック
右 → リセラのプラチナパウダー
を普段使いしています!
私はいつも、ファンデーションを使用しないので基礎化粧品付けたら
サンブロックとプラチナパウダーで日焼け止め対策をしています。
1番のお気に入りです☆
夏の紫外線が強い時に海や山で
1日外に行く時に付ける日焼け止めです。
当店、自慢の電子美容のお化粧品で
電子入りの日焼け止めです!

少し使い分けをした方が
お肌にも良いと思いますよ!
今年はDr.リセラのスプレータイプの日焼け止めも使ってみようと思っています☆